電子ブック・ジャーナル
学内LANに接続されていれば、本学が契約している電子ブック・電子ジャーナルを利用できます。
学外からの接続は、リモート接続サービス(AnyConnect推奨)を用いれば
利用することができます(一部利用できないタイトルあり)。
→リモート接続サービスの詳細はこちらから。
電子ブック
◆本学で購入している電子書籍の一覧はこちらから◆
各図書のOPAC情報詳細画面にある『★★電子版はここをクリック★★』から電子書籍を閲覧できます。
なお、電子ブックは図書館ポイント加点対象外です。
辞書・事典のほか、勉強や就職に役立つ本が豊富
Maruzen eBook Library
接続方法 | 学内利用:学内LANに接続した状態でご利用ください。 学外利用:①My Libraryにログイン後、Maruzen eBook Libraryのアイコンをクリック (詳細)②リモート接続サービス ③アカウント登録 ①~③いずれかの方法でご利用ください。 |
利用上の注意 | Maruzen eBook Libraryの詳細ページにある「閲覧」ボタンで閲覧開始。 利用終了時は必ず「閲覧終了」ボタンを押して下さい。 |
操作方法 | 公式利用マニュアル |
気軽に読める小説、レシピやファッション・旅行ガイドなど楽しい本がたくさん♪
LibrariE
接続方法 | 学内利用・学外利用、いずれもMyLibraryにログイン後、LibrariEのアイコンを クリック(詳細)。LibrariEに個人認証されますので、そのままご利用ください。 ※MyLibraryにはMC2から発行されたID・パスワードでログインできます。 |
利用上の注意 | LibrariE内で貸出手続きが必要です。 貸出:3冊まで 貸出日数:14日間 貸出延長:5回まで 予約可能冊数:3冊まで 予約取り置き日数:7日間 で利用が出来ます。 貸出手続きの前に必ず「試し読み」で内容を確認してください。 LibrariE内でログアウトした場合は、Mylibraryから再度ログインして下さい。 |
操作方法 | 利用マニュアル |
1925(大正14)年の創刊から最新まで、物理・環境・天文など多岐にわたる自然科学分野のデータを収録
理科年表プレミアム
接続方法 | 学内利用:学内LANに接続した状態でご利用ください。 学外利用:リモート接続サービスをご利用ください。 |
利用上の注意 | 「登録会員の方はこちらからログインできます」下にある、 「ログイン」ボタンを押して利用を開始してください。 |
操作方法 | サイト内の「理科年表プレミアムの使い方」をご確認ください。 |
電子ジャーナル
◆本学契約電子ジャーナルの索引(無料公開タイトルも含む)
利用ガイドはこちらから
◆申請の必要なサービス
Science Direct (Elsevier社)のトランザクション
Science Direct 搭載の「契約外」電子ジャーナル・電子ブックが読める
Science Direct (Elsevier社)のトランザクション
利用対象者 | 本学の学部生、大学院生、教員 (非常勤講師を除く) | |
更新手続き | 学部生、大学院生は毎年度、利用方法②による図書館へのWeb申請が必要 なお、教員の方は更新手続き不要で退職されるまで利用できます |
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利用可能件数 | 大学全体で年間約600件 ・1件で電子ジャーナルなら1論文、電子ブックなら1章分の閲覧が可能 ・上限内であれば利用した個人に利用料金はかかりません |
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利用可能人数 | 上限なし | |
利用可能範囲 | Science Direct 搭載誌 (一部対象外あり 対象外タイトルリスト ※ 対象外リストにはオープンアクセス誌も含みます) | |
利用方法 | ①Science Direct (Elsevier社)のユーザー登録 (登録ガイドはこちら) ※ 必ず、学内発行のE-mail アドレス(@oecu.jp または @osakac.ac.jp)で登録 ※ ユーザー登録後、学内LANでサインインが必要 ②大阪電気通信大学図書館にWeb申請 ③図書館から「【登録完了】」のメールが届いたら、申請したユーザーIDでサインイン ※手続きには時間がかかる場合があります。余裕をもって申請してください。 |
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注意事項 | ・図書館からの「【登録完了】」のメールに添付している利用案内をよく読んで利用してください。 ・Full Text (本文)を表示すると学内での利用可能論文数が減少します。 予め本当に本文閲覧が必要な論文か確認してからご利用ください。 ―確認例― 1)Abstract(抄録)で内容を確認 本当に必要なものか、過去ダウンロードしていないかを確認してください。 2)本文閲覧が必要と判断したら、以下に記載するツールを使用して トランザクション利用せず閲覧できるかを確認してください。 ・Science Direct 掲載誌 学内所蔵リスト(冊子、電子ジャーナル) 作成中 ・OPAC ・電子ジャーナルリスト 3)2)のいずれにも該当がなければ、トランザクションを利用して本文を閲覧してください。 ・トランザクションを利用して閲覧した論文の利用期限は24時間です。 印刷、またはデータ保存など後からも利用できる形で保存してください。 24時間を過ぎると再度トランザクションの利用が必要です。 |
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接続環境 | 学外(自宅・出張先等)からも利用可能 | |
利用できないときは… | トランザクションを利用するときは、下記2点を確認してください。【詳しくはこちら】 ① Science Direct へのサインイン ② Change organization(組織の変更)で OECU_staff または OECU_student を選択 |
「電子情報通信学会技術研究報告」の電子版
技報アーカイブ(電子情報通信学会) !2024年度より認証方法変更のためWeb申請が必要となります!
Web申請受付状況
☆現在の受付は、2024年度申請(2025年5月31日まで利用可能)です。
申請受付中 基礎・境界ソサイエティ/NOLTA
申請受付中 エレクトロニクスソサイエティ
申請受付中 ヒューマンコミュニケーショングループ
利用対象者 | 本学の学部生、大学院生、教員 (非常勤講師を除く) | |
更新手続き | 毎年度、利用方法②による図書館へのWeb申請が必要 ・自動的に継続とはなりませんのでご注意ください ・申請受付開始は、本学HPにてお知らせします(毎年5月頃予定) |
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利用可能件数 | ソサイエティ/グループごとに1か月320論文 ・図書館へのWeb申請をしたソサイエティ/グループのみダウンロード可能 (その他のソサイエティ/グループも検索は可能) ・ダウンロード数の上限に達した場合は、翌月以降にダウンロード可能 ・上限内であれば利用した個人に利用料金はかかりません。 |
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利用可能人数 | ソサイエティ/グループごとに上限有 ・ユーザ数の上限に達した時点で、当該年度の申請受付は終了します。予めご了承ください。 受付状況は、上部の「Web申請受付状況」で確認可能 |
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利用対象範囲 | 2007年度以降、研究会の開催日から1ヶ月以上が経過した技報がダウンロード可能 | |
利用方法 | ①【技報オンラインシステムをはじめて利用される方のみ】 「技報オンラインシステム」へのユーザ登録 (登録ガイドはこちら) ※ 既に登録されている方は、再度の登録は不要 ※ 新規登録の方は、学内発行のE-mail アドレス(@oecu.jp または @osakac.ac.jp)での登録を推奨 ② 大阪電気通信大学図書館にWeb申請 ※ 複数のソサイエティ/グループの申請も可能 ③図書館からメールが届いたら、メールの案内に従って手続き ※ 図書館からのメール送信には時間がかかる場合があります。余裕をもって申請してください。 |
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注意事項 | ・ダウンロードした技報PDFファイルに対する禁止事項 -二次利用 -第三者への配布(第三者が閲覧可能な状態にすること) ・過去ダウンロードした論文でないことをよく確認してください。 1週間以内の同ユーザによる同じファイルの再ダウンロードはリトライと見なされ, ダウンロード権の残回数は減りません。 ・大量のダウンロードはお控えください。 ・本学の蔵書検索(OPAC)で冊子の所蔵がある場合は、冊子の利用をお願いします。 ・利用は在学・在籍中に限ります。離学・離籍された方は利用できません。 ・上記注意事項が守られない場合は、利用資格を停止することがあります。 |
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接続環境 | 学外(自宅・出張先等)からも利用可能 |